青いドレスの誘惑 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
三年前に悲しい事故で愛する家族を失ったルースにとって、小説を書くことだけが、心のささえだった。ある日、彼女はTVのトークショーにゲストとして招かれた。同席したのは世界的なベストセラー作家、パトリック・ヘーガン。噂にたがわず、危険なほどセクシーでゴージャスな男性だ。セックスと権力がテーマの彼の作品は何本も映画化されているが、ルースは批判的だった。そんな彼女に彼は強い関心を示した。「もう少しお話ししたい。夕食につきあっていただけませんか?」華々しい女性遍歴を飾るために犠牲になんかならないわ!ルースは自分に言い聞かせた―私が求めるのはもっと別のもの。けれど、強引な誘惑に、理性は反発しても感情がざわめいて…。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ダーシー,エマ
フランス語と英語の教師を経て、結婚後、コンピューター・プログラマーに転職。やがてロマンス小説作家に。現在はオーストラリアのニューサウスウェールズにあるカントリーハウスに住む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
愛の試み (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
キャシーはブラッドベリー・ヘラルドの敏腕記者。特集記事を担当するばりばりのキャリアウーマンで、皆に好かれ、前の編集長ハロルド・リースにもかわいがられていた。しかしハロルドが引退し、後継者としてその息子ジョーダンが来ると状況は一変してしまった。彼は世界的に有名なジャーナリストで、温厚な父親とは正反対の厳しい人物。どうも私とは相性が悪そうだわ、キャシーは思った。彼に名前を呼ばれただけで足がすくみ、体が震えてしまうなんて、これから先が思いやられる。いったいどうしたらいいかしら。
始まりはウエディング (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
友人のパーティーでハニーはグレアムと言い争っていた。以前からグレアムはしつこく結婚を迫り、愛してもいない彼と結婚する気のないハニーはうんざりしていた。いくら断ってもあきらめないグレアムは、そのときもまた…そこへ、ベン・クレアモントという男性が現れ、ハニーをさりげなくパーティー会場から連れ出してくれた。静かなバーでベンは彼女の話を親身になって聞き、最初は警戒していたハニーもいつしか彼との会話を楽しんでいた。翌朝、ベンから電話で食事に誘われたハニーは、グレアムとの問題を解決する“完璧な”方法を提案された。しかし、それは彼女にとっては信じられない方法だった。グレアムから逃れるために、ベンと形式だけの結婚をするなんて…。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ハミルトン,ダイアナ
イギリスの作家。夫との間に三人の子供がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
祭りの夜 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
南スペインで映画『危険な真夜中』のロケが行われていた。監督のセブ・コーベルは数々の賞を受賞した実力派で、スタッフも優秀なはずなのに、なぜか撮影中に事故が続発する。何人ものスタント・ガールが仕事をおり、結局、最高のプロであるジョーのところに破格のギャラで出演依頼がきた。彼女は本当は気が進まなかった。主演女優のアンナ・ベスと以前仕事をしたとき、いやな思いをさせられたからだ。だがジョーにはある事情があって、どうしても大金が必要だった。ロケ地に着いたとたん、ジョーは監督セブの強い個性に圧倒された。なんだか悪い予感がする…。
はだしのエミリー (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
エミリー・マッケナは、画学生だった十九歳の時、ギリシア人の大実業家アレクシと出会い、一目で恋に落ちた。「明日、君は僕と一緒にギリシアへ行く、僕と結婚して…」二人が結ばれた夜、アレクシはそうささやいた。彼と結婚する!エミリーは幸福感でいっぱいになった。だがアレクシはその夜を最後に、二度と彼女の前に現れなかった。そして五年後、ギリシアの小島で海洋考古学の研究をしている祖父を訪れた彼女は、思いもよらずアレクシと再会した。彼は過去の裏切りなどなかったように、再び平然と接近してきた…。
愛のプレリュード (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
幼なじみのピーターが夜中に転がり込んできたのはこれで二度目。妻のエマが自慢の兄と彼を比較するのに耐えられなくなったせいだ。エマの兄ジェイク・フェラースは有名な劇作家で才能にも美貌にも恵まれた非の打ちどころのない男性だという。キャシーは仕方なく愚痴を聞き、酔って寝込んだピーターを泊めた。翌日、ふと立ち寄った美術館で彼女は見知らぬ男性と出会い、なぜかそのブルーグリーンの瞳のきらめきに心を乱された。だが数時間後のパーティーで紹介されるジェイクがその男性だとはキャシーには知る由もなかった。まして彼の瞳のきらめきの意味は…。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ドナルド,ロビン
ニュージーランド北部の牧場主の家に、一男五女の長女として生まれた。15歳で師範学校に学び、19歳で結婚、同時に小学校の教師となる。子育てを終えて一時休んでいた教職に戻り、かたわら執筆を始めた。現在は、蘭の花咲き、キウィやオレンジの実る美しい北部の村に住む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
愛の試み (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
キャシーはブラッドベリー・ヘラルドの敏腕記者。特集記事を担当するばりばりのキャリアウーマンで、皆に好かれ、前の編集長ハロルド・リースにもかわいがられていた。しかしハロルドが引退し、後継者としてその息子ジョーダンが来ると状況は一変してしまった。彼は世界的に有名なジャーナリストで、温厚な父親とは正反対の厳しい人物。どうも私とは相性が悪そうだわ、キャシーは思った。彼に名前を呼ばれただけで足がすくみ、体が震えてしまうなんて、これから先が思いやられる。いったいどうしたらいいかしら。
ひと夏の契約 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
「協力し合うんだ。結婚を前提につき合っているとみんなに思わせる」ティールの言葉に、ジュリーは自分の耳を疑った。彼は本気で、三カ月間恋人のふりをしようと申し出ているの?確かに、ふたりは同じ問題を抱えている。ジュリーは離婚してから男性たちに追いかけ回され、一方弁護士のティールは妻と死別後女性たちにつきまとわれてばかり。でも、こんな契約を交わして世間の目を欺こうなんて。まだ八歳にしかならないふたりのそれぞれの息子、ダニーとスコットを傷つける結果にならなければいいけれど。それでもジュリーは合意の印に、彼が差し出した手を握った。こんな話に乗るなんて、私はどうかしているわ。
内容(「MARC」データベースより)
離婚したジュリーと、妻を亡くしたティール。異性から追いかけ回されるという同じ問題を抱える2人は、恋人のふりをして世間の眼を欺こうとする。契約を交したものの、ジュリーは息子を傷つけてしまわないかと心配する。
妻を演じて (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
アビゲイルの父が経営する不動産会社は、最期を迎えようとしていた。五年前の予告どおり、父に深い恨みを抱くローガンが、富と権力に物を言わせ、じわじわ押しつぶそうとしているのだ。生きがいである事業を失うおそれから、父はすっかり体調を崩し、いまやすべての重荷はアビゲイルが一身に背負っている。五年前、父に対するローガンの敵意も深く考えないまま、アビゲイルは彼の魅力のとりこになって結婚した。だが、情け容赦のない父への攻撃のせいで、ローガンとはこの四年間、別居したままだった。ところがアビゲイルが敗北宣言をし、彼女の父が心臓発作で倒れると、ローガンはある提案を持ち出した。会社を救ってやってもいい。そのかわり、ビジネス旅行に同伴し、幸せな妻を演じてほしいと…。
恋のカクテル (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
シドニーのテレビ局でリポーターをしているビビアンは、牧羊協会のパーティーへ取材に行くよう、上司に命じられた。その直後、恋人のアールから職場に電話がかかってきた。彼がメルボルンに転勤してから、二人はしっくりいっていない。なんだかあまりいい予感がしないわ。ビビアンは電話口に急いだ。予感は的中した。アールはいきなり別れ話を切り出した。ビビアンは必死で愛を伝えたが、ひどい言葉を残して電話は切れた。失意に沈んだまま取材地へ向かってものの、心は彼のことばかり。だが、取材中のパーティー会場でビビアンは我が目を疑った。なんとそこに、別れた恋人アールが…?でも、まさか。じっと見つめるビビアンの視線に、その男性はゆっくり振り向いた。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
リー,ミランダ
オーストラリアの田舎町に生まれ育つ。全寮制の学校を出てクラシック音楽の勉強をしたのち、シドニーに移った。幸せな結婚をして三人の娘に恵まれたが、家にいて家事をこなす合間に小説を書き始める。現実にありそうな物語を、テンポのよいセクシーな描写で描くことを得意とする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)